採用説明会について
【奨学金関連】採用説明会について
5/26(月)、27(火)、29(木)の採用説明会で使用したスライド資料を掲載します。
採用後の手続き(返還誓約書と添付書類の準備等)の参考にしてください。
【奨学生番号について】
説明会で交付する「奨学生証」に記載されています。
いつでも記入できるよう、写真を撮ったりスマホにメモして、自分で管理してください。
給付奨学金 :「5」から始まる番号
第一種奨学金:「6」から始まる番号
第二種奨学金:「8」から始まる番号
【貸与奨学金利用者へ】
封筒の表面に印字の「期限」までに返還誓約書と添付書類の提出がない方は採用取消となります。
準備期間は約1か月ありますが、できるだけ早く提出完了できるよう努めてください。
遠方の連帯保証人様や保証人様に書類を郵送する際は、折り曲げないようご注意ください。
【スカラネット・パーソナルの登録について】
封筒に入れた「スカラネット・パーソナル」のチラシを見て、全員すぐに新規登録してください。
(申込時に登録した「スカラネット」とは異なる奨学金システムです)
新規登録がないと、奨学金が止まります。
【授業料減免の認定結果について】
給付奨学金に採用された方には、A4縦サイズの「授業料減免認定結果通知」も同封しています。
前期授業料の納付方法も記載しているので、学生は保護者の方としっかり情報共有をお願いします。
▼返還誓約書と添付書類に関して、よくある不備の例を記載します。参考にしてください。
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◆署名欄に連帯保証人や保証人、本人以外の連絡先の人物が署名していなかった。
→この場合、当該の方が直筆で署名する必要があります。
◆第一種と第二種の2つの返還誓約書を提出したが添付書類が1セットしかなかった。
→この場合、もう1セットを至急用意いただきます。
◆人的保証で連帯保証人と保証人に実印をもらったが、印影がかすれて(もしくは滲んで)不鮮明だった。
→再度押印が必要です。まずは、不鮮明だった実印を黒ボールペンで二重線削除してください。
その上で、余白に鮮明な実印を押してください。
(鮮明な実印が、不鮮明だった実印と触れないようご注意ください)
◆連帯保証人の収入証明書類が、日本学生支援機構が指定するものではなかった。
→日本学生支援機構が指定する証明書を至急用意いただきます。
◆機関保証の「保証依頼書」に誤記入があった。
→間違えた箇所を二重線で削除し、余白に正しい内容を記入いただきます。(訂正印は不要です)
◆返還誓約書に印字の情報が一部違っていた。その一部分だけ二重線削除して訂正して良いか。
→印字内容の一部分だけの修正はできません。例えば現住所が違っていた場合、
現住所全体を二重線で削除して、余白に現住所全体を記入してください。
別紙、記載事項訂正届の記入もお忘れなく。
◆フリクションペン(こすると消えるペン)で返還誓約書などに署名して良いか。
→フリクションペンは使用できません。
◆記入内容を間違えたので修正液か修正テープを使用して良いか。
→修正液、修正テープは使用できません。上から紙を貼ることもできません。
貸与奨学金のしおり(ダイジェスト版)を参照し、日本学生支援機構が指定する方法で訂正してください。
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採用後の手続き(返還誓約書と添付書類の準備等)の参考にしてください。
【奨学生番号について】
説明会で交付する「奨学生証」に記載されています。
いつでも記入できるよう、写真を撮ったりスマホにメモして、自分で管理してください。
給付奨学金 :「5」から始まる番号
第一種奨学金:「6」から始まる番号
第二種奨学金:「8」から始まる番号
【貸与奨学金利用者へ】
封筒の表面に印字の「期限」までに返還誓約書と添付書類の提出がない方は採用取消となります。
準備期間は約1か月ありますが、できるだけ早く提出完了できるよう努めてください。
遠方の連帯保証人様や保証人様に書類を郵送する際は、折り曲げないようご注意ください。
【スカラネット・パーソナルの登録について】
封筒に入れた「スカラネット・パーソナル」のチラシを見て、全員すぐに新規登録してください。
(申込時に登録した「スカラネット」とは異なる奨学金システムです)
新規登録がないと、奨学金が止まります。
【授業料減免の認定結果について】
給付奨学金に採用された方には、A4縦サイズの「授業料減免認定結果通知」も同封しています。
前期授業料の納付方法も記載しているので、学生は保護者の方としっかり情報共有をお願いします。
▼返還誓約書と添付書類に関して、よくある不備の例を記載します。参考にしてください。
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◆署名欄に連帯保証人や保証人、本人以外の連絡先の人物が署名していなかった。
→この場合、当該の方が直筆で署名する必要があります。
◆第一種と第二種の2つの返還誓約書を提出したが添付書類が1セットしかなかった。
→この場合、もう1セットを至急用意いただきます。
◆人的保証で連帯保証人と保証人に実印をもらったが、印影がかすれて(もしくは滲んで)不鮮明だった。
→再度押印が必要です。まずは、不鮮明だった実印を黒ボールペンで二重線削除してください。
その上で、余白に鮮明な実印を押してください。
(鮮明な実印が、不鮮明だった実印と触れないようご注意ください)
◆連帯保証人の収入証明書類が、日本学生支援機構が指定するものではなかった。
→日本学生支援機構が指定する証明書を至急用意いただきます。
◆機関保証の「保証依頼書」に誤記入があった。
→間違えた箇所を二重線で削除し、余白に正しい内容を記入いただきます。(訂正印は不要です)
◆返還誓約書に印字の情報が一部違っていた。その一部分だけ二重線削除して訂正して良いか。
→印字内容の一部分だけの修正はできません。例えば現住所が違っていた場合、
現住所全体を二重線で削除して、余白に現住所全体を記入してください。
別紙、記載事項訂正届の記入もお忘れなく。
◆フリクションペン(こすると消えるペン)で返還誓約書などに署名して良いか。
→フリクションペンは使用できません。
◆記入内容を間違えたので修正液か修正テープを使用して良いか。
→修正液、修正テープは使用できません。上から紙を貼ることもできません。
貸与奨学金のしおり(ダイジェスト版)を参照し、日本学生支援機構が指定する方法で訂正してください。
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