2024年度 授業実施方針について(2024.03.18)
2024年度授業実施方法についてご案内します。
2024年度も2023年度に引き続き、対面授業を中心とした多様な学びを実施していきます。
「2024年度 遠隔実施科目一覧」に記載のある科目は遠隔授業を実施します。
(一覧に記載されていない科目は「対面授業」です)
「2024年度 遠隔実施科目一覧」に記載のある科目は遠隔授業を実施します。
(一覧に記載されていない科目は「対面授業」です)
《授業14回+オンデマンド型授業1回》
対面遠隔にかかわらず15回授業のうち1回はオンデマンド型授業、学外演習または報告会・発表会を実施し合わせて15回の授業実施とします。
※集中講義及び大学院の授業については、従来どおり対面授業15回での実施です。
対面遠隔にかかわらず15回授業のうち1回はオンデマンド型授業、学外演習または報告会・発表会を実施し合わせて15回の授業実施とします。
※集中講義及び大学院の授業については、従来どおり対面授業15回での実施です。
【授業実施方法】
授業実施方法は、以下のとおりです。
《対面授業》教室において、教員と学生が直接対面して行う授業。
・指定教室で授業を実施します。
・教室に設置されている出席端末に学生証をかざすことで、出席システムに出欠が反映されます。
・すべての回で対面授業が基本ですが、大学が定めた回数まで遠隔で授業を実施することがあります。
・15回のうち1回はオンデマンド型授業、学外演習または報告会・発表会を実施します。
※いつ遠隔授業が行われるか、どのタイミングでオンデマンド型授業等が実施されるかについては、
シラバスをよく確認し教員の指示に従ってください。
《遠隔授業》多様なメディアを活用して非対面型で行う授業。
①リアルタイム型(同期型)授業
・15回すべて遠隔で授業を実施します。
・同時性および双方向性を保ちながらオンラインを通した授業が行われます。
・指定教室等はありません。コンピュータやタブレット等からインターネットに接続して受講します。
・出欠は原則として学務システム(dotCampus)を通して確認をします。
出欠状況の把握及び出欠データの管理方法は授業によって異なりますので担当教員の説明に従いましょう。
・15回のうち1回はオンデマンド型授業を実施します。
②オンデマンド型(非同期型)授業
・動画コンテンツの配信などにより実施する授業です。
・開講時期の中で、自分のペースで繰り返し学習することができます。
・15回授業すべてがオンデマンド型にて実施されます。
・2024年度のオンデマンド型授業は「遠隔実施科目一覧」にて指定されている科目のみです。
※オンデマンド型授業のうち、特定の科目について、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム
認定制度(リテラシーレベル)」の認定を受けています。
【シラバスの確認】
シラバスにはそれぞれの授業科目の授業内容や計画などの詳細が記されています。
学びスタートアップのトップページから「シラバス検索」にアクセスすることでいつでも検索が可能です。
※検索したい科目名や担当教員にて検索し、授業内容やその科目で修得できる専門知識、予習・復習内容、使用するテキスト等
詳細な情報を知ることができます。
【時間割の確認】
時間割は「共通教育科目の時間割」と「専門教育科目(学部毎)の時間割」に分かれています。
時間割上の開講期・科目名・担当教員・教室や授業実施区分等をしっかり確認してください。
≪注意事項≫
・2023年度までと異なり、各学部の時間割に共通教育科目は掲載されていません。
・所属学部(専門教育科目)の時間割と共通教育科目の時間割をそれぞれ確認する必要があります。
・時間割の右上に日付が記載されています。常に最新の日付の時間割を確認するようにしましょう。
【履修登録】
履修登録は、学事スケジュールにて指定される「履修ターム」に各自でCampusPlanから行います。
履修タームの期間は、学事スケジュールに記載されている「履修タームの概略」を参照してください。
また、履修関係(履修取消、技能審査の合格者に対する単位認定、他学部履修ほか)のスケジュールは
学びスタートアップの各種お知らせ「2024年度 履修関係スケジュール」より確認ができます。
※履修登録について不明点がある場合、問い合わせの前に「履修登録に関する、よくある質問(FAQ)」を確認してください。
【カリキュラム変更に伴う注意事項(対象:2年次~4年次)】
▶読み替え科目について
カリキュラムの変更に伴い、読み替え科目があります。対象科目は「読替科目一覧表」を確認しましょう。
「旧カリキュラム」科目の単位を取得したい場合は、「新カリキュラム」の科目を受講してください。
単位取得後は、従来のカリキュラム科目を履修したものとして読み替えます。
▶「共通教育科目」の読み替えについて
2024年度から新カリキュラムが始まり、これまで2単位だった科目が1単位ずつ2科目に分かれたものがあります。
対象の科目は、学びスタートアップのダウンロードに掲載されている「共通教育科目 読替表」を確認してください。
Ⅰ・Ⅱ構成の科目は、Ⅱを履修する前にⅠを履修する必要があります。A・B構成の科目は履修の順序はありません。
≪ケース1≫Ⅰ・Ⅱ構成科目の場合
例)「自然科学概論」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「自然科学概論Ⅰ」と「自然科学概論Ⅱ」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「自然科学概論Ⅰ」または「自然科学概論Ⅱ」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、Ⅰ・Ⅱ構成の科目のため「自然科学概論Ⅰ」を履修した後に「自然科学概論Ⅱ」を履修することになります。
先に「自然科学概論Ⅱ」を履修することはできません。
≪ケース2≫A・B構成科目の場合
例)「社会学」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「社会学A」と「社会学B」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「社会学A」または「社会学B」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、A・B構成の科目のため履修順序はありません。「社会学A」と「社会学B」のどちらからでも履修が可能です。
【授業の出欠確認】
●対面授業
・教室入口のカードリーダー(出欠端末)による学生証の認証により行います。
・授業に出席するときは、カードリーダーに学生証を読み込ませてください。
・自身の出欠状況は学務システムで閲覧することができます。(詳細は、学生便覧「授業を受ける」を参照)
●遠隔授業
・出欠は、原則として学務システム(dotCampus)を通して確認をします。
・対面授業のようにカードリーダーに学生証をかざすことができないので「学生カルテ」の「出欠状況」に
出席数として表示されません。
・出欠状況の把握及び出欠データの管理方法は、授業によって異なります。科目担当教員の説明に従いましょう。
【その他】
学びスタートアップ及び学務システム(dotCampus)にAIチャットボットが設置されています。
24時間いつでも利用可能となっていますので質問をしてみてください。
(現在、チャットボットが回答できる内容:教務、情報、学生生活、就職活動に関すること)
授業実施方法は、以下のとおりです。
《対面授業》教室において、教員と学生が直接対面して行う授業。
・指定教室で授業を実施します。
・教室に設置されている出席端末に学生証をかざすことで、出席システムに出欠が反映されます。
・すべての回で対面授業が基本ですが、大学が定めた回数まで遠隔で授業を実施することがあります。
・15回のうち1回はオンデマンド型授業、学外演習または報告会・発表会を実施します。
※いつ遠隔授業が行われるか、どのタイミングでオンデマンド型授業等が実施されるかについては、
シラバスをよく確認し教員の指示に従ってください。
《遠隔授業》多様なメディアを活用して非対面型で行う授業。
①リアルタイム型(同期型)授業
・15回すべて遠隔で授業を実施します。
・同時性および双方向性を保ちながらオンラインを通した授業が行われます。
・指定教室等はありません。コンピュータやタブレット等からインターネットに接続して受講します。
・出欠は原則として学務システム(dotCampus)を通して確認をします。
出欠状況の把握及び出欠データの管理方法は授業によって異なりますので担当教員の説明に従いましょう。
・15回のうち1回はオンデマンド型授業を実施します。
②オンデマンド型(非同期型)授業
・動画コンテンツの配信などにより実施する授業です。
・開講時期の中で、自分のペースで繰り返し学習することができます。
・15回授業すべてがオンデマンド型にて実施されます。
・2024年度のオンデマンド型授業は「遠隔実施科目一覧」にて指定されている科目のみです。
※オンデマンド型授業のうち、特定の科目について、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム
認定制度(リテラシーレベル)」の認定を受けています。
《対面授業》教室において、教員と学生が直接対面して行う授業。
・指定教室で授業を実施します。
・教室に設置されている出席端末に学生証をかざすことで、出席システムに出欠が反映されます。
・すべての回で対面授業が基本ですが、大学が定めた回数まで遠隔で授業を実施することがあります。
・15回のうち1回はオンデマンド型授業、学外演習または報告会・発表会を実施します。
※いつ遠隔授業が行われるか、どのタイミングでオンデマンド型授業等が実施されるかについては、
シラバスをよく確認し教員の指示に従ってください。
《遠隔授業》多様なメディアを活用して非対面型で行う授業。
①リアルタイム型(同期型)授業
・15回すべて遠隔で授業を実施します。
・同時性および双方向性を保ちながらオンラインを通した授業が行われます。
・指定教室等はありません。コンピュータやタブレット等からインターネットに接続して受講します。
・出欠は原則として学務システム(dotCampus)を通して確認をします。
出欠状況の把握及び出欠データの管理方法は授業によって異なりますので担当教員の説明に従いましょう。
・15回のうち1回はオンデマンド型授業を実施します。
②オンデマンド型(非同期型)授業
・動画コンテンツの配信などにより実施する授業です。
・開講時期の中で、自分のペースで繰り返し学習することができます。
・15回授業すべてがオンデマンド型にて実施されます。
・2024年度のオンデマンド型授業は「遠隔実施科目一覧」にて指定されている科目のみです。
※オンデマンド型授業のうち、特定の科目について、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム
認定制度(リテラシーレベル)」の認定を受けています。
シラバスにはそれぞれの授業科目の授業内容や計画などの詳細が記されています。
学びスタートアップのトップページから「シラバス検索」にアクセスすることでいつでも検索が可能です。
※検索したい科目名や担当教員にて検索し、授業内容やその科目で修得できる専門知識、予習・復習内容、使用するテキスト等
詳細な情報を知ることができます。
学びスタートアップのトップページから「シラバス検索」にアクセスすることでいつでも検索が可能です。
※検索したい科目名や担当教員にて検索し、授業内容やその科目で修得できる専門知識、予習・復習内容、使用するテキスト等
詳細な情報を知ることができます。
【時間割の確認】
時間割は「共通教育科目の時間割」と「専門教育科目(学部毎)の時間割」に分かれています。
時間割上の開講期・科目名・担当教員・教室や授業実施区分等をしっかり確認してください。
≪注意事項≫
・2023年度までと異なり、各学部の時間割に共通教育科目は掲載されていません。
・所属学部(専門教育科目)の時間割と共通教育科目の時間割をそれぞれ確認する必要があります。
・時間割の右上に日付が記載されています。常に最新の日付の時間割を確認するようにしましょう。
【履修登録】
履修登録は、学事スケジュールにて指定される「履修ターム」に各自でCampusPlanから行います。
履修タームの期間は、学事スケジュールに記載されている「履修タームの概略」を参照してください。
また、履修関係(履修取消、技能審査の合格者に対する単位認定、他学部履修ほか)のスケジュールは
学びスタートアップの各種お知らせ「2024年度 履修関係スケジュール」より確認ができます。
※履修登録について不明点がある場合、問い合わせの前に「履修登録に関する、よくある質問(FAQ)」を確認してください。
【カリキュラム変更に伴う注意事項(対象:2年次~4年次)】
▶読み替え科目について
カリキュラムの変更に伴い、読み替え科目があります。対象科目は「読替科目一覧表」を確認しましょう。
「旧カリキュラム」科目の単位を取得したい場合は、「新カリキュラム」の科目を受講してください。
単位取得後は、従来のカリキュラム科目を履修したものとして読み替えます。
▶「共通教育科目」の読み替えについて
2024年度から新カリキュラムが始まり、これまで2単位だった科目が1単位ずつ2科目に分かれたものがあります。
対象の科目は、学びスタートアップのダウンロードに掲載されている「共通教育科目 読替表」を確認してください。
Ⅰ・Ⅱ構成の科目は、Ⅱを履修する前にⅠを履修する必要があります。A・B構成の科目は履修の順序はありません。
≪ケース1≫Ⅰ・Ⅱ構成科目の場合
例)「自然科学概論」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「自然科学概論Ⅰ」と「自然科学概論Ⅱ」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「自然科学概論Ⅰ」または「自然科学概論Ⅱ」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、Ⅰ・Ⅱ構成の科目のため「自然科学概論Ⅰ」を履修した後に「自然科学概論Ⅱ」を履修することになります。
先に「自然科学概論Ⅱ」を履修することはできません。
≪ケース2≫A・B構成科目の場合
例)「社会学」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「社会学A」と「社会学B」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「社会学A」または「社会学B」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、A・B構成の科目のため履修順序はありません。「社会学A」と「社会学B」のどちらからでも履修が可能です。
【授業の出欠確認】
●対面授業
・教室入口のカードリーダー(出欠端末)による学生証の認証により行います。
・授業に出席するときは、カードリーダーに学生証を読み込ませてください。
・自身の出欠状況は学務システムで閲覧することができます。(詳細は、学生便覧「授業を受ける」を参照)
●遠隔授業
・出欠は、原則として学務システム(dotCampus)を通して確認をします。
・対面授業のようにカードリーダーに学生証をかざすことができないので「学生カルテ」の「出欠状況」に
出席数として表示されません。
・出欠状況の把握及び出欠データの管理方法は、授業によって異なります。科目担当教員の説明に従いましょう。
【その他】
学びスタートアップ及び学務システム(dotCampus)にAIチャットボットが設置されています。
24時間いつでも利用可能となっていますので質問をしてみてください。
(現在、チャットボットが回答できる内容:教務、情報、学生生活、就職活動に関すること)
時間割は「共通教育科目の時間割」と「専門教育科目(学部毎)の時間割」に分かれています。
時間割上の開講期・科目名・担当教員・教室や授業実施区分等をしっかり確認してください。
≪注意事項≫
・2023年度までと異なり、各学部の時間割に共通教育科目は掲載されていません。
・所属学部(専門教育科目)の時間割と共通教育科目の時間割をそれぞれ確認する必要があります。
・時間割の右上に日付が記載されています。常に最新の日付の時間割を確認するようにしましょう。
時間割上の開講期・科目名・担当教員・教室や授業実施区分等をしっかり確認してください。
≪注意事項≫
・2023年度までと異なり、各学部の時間割に共通教育科目は掲載されていません。
・所属学部(専門教育科目)の時間割と共通教育科目の時間割をそれぞれ確認する必要があります。
・時間割の右上に日付が記載されています。常に最新の日付の時間割を確認するようにしましょう。
履修登録は、学事スケジュールにて指定される「履修ターム」に各自でCampusPlanから行います。
履修タームの期間は、学事スケジュールに記載されている「履修タームの概略」を参照してください。
また、履修関係(履修取消、技能審査の合格者に対する単位認定、他学部履修ほか)のスケジュールは
学びスタートアップの各種お知らせ「2024年度 履修関係スケジュール」より確認ができます。
※履修登録について不明点がある場合、問い合わせの前に「履修登録に関する、よくある質問(FAQ)」を確認してください。
履修タームの期間は、学事スケジュールに記載されている「履修タームの概略」を参照してください。
また、履修関係(履修取消、技能審査の合格者に対する単位認定、他学部履修ほか)のスケジュールは
学びスタートアップの各種お知らせ「2024年度 履修関係スケジュール」より確認ができます。
※履修登録について不明点がある場合、問い合わせの前に「履修登録に関する、よくある質問(FAQ)」を確認してください。
【カリキュラム変更に伴う注意事項(対象:2年次~4年次)】
▶読み替え科目について
カリキュラムの変更に伴い、読み替え科目があります。対象科目は「読替科目一覧表」を確認しましょう。
「旧カリキュラム」科目の単位を取得したい場合は、「新カリキュラム」の科目を受講してください。
単位取得後は、従来のカリキュラム科目を履修したものとして読み替えます。
▶「共通教育科目」の読み替えについて
2024年度から新カリキュラムが始まり、これまで2単位だった科目が1単位ずつ2科目に分かれたものがあります。
対象の科目は、学びスタートアップのダウンロードに掲載されている「共通教育科目 読替表」を確認してください。
Ⅰ・Ⅱ構成の科目は、Ⅱを履修する前にⅠを履修する必要があります。A・B構成の科目は履修の順序はありません。
≪ケース1≫Ⅰ・Ⅱ構成科目の場合
例)「自然科学概論」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「自然科学概論Ⅰ」と「自然科学概論Ⅱ」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「自然科学概論Ⅰ」または「自然科学概論Ⅱ」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、Ⅰ・Ⅱ構成の科目のため「自然科学概論Ⅰ」を履修した後に「自然科学概論Ⅱ」を履修することになります。
先に「自然科学概論Ⅱ」を履修することはできません。
≪ケース2≫A・B構成科目の場合
例)「社会学」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「社会学A」と「社会学B」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「社会学A」または「社会学B」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、A・B構成の科目のため履修順序はありません。「社会学A」と「社会学B」のどちらからでも履修が可能です。
【授業の出欠確認】
●対面授業
・教室入口のカードリーダー(出欠端末)による学生証の認証により行います。
・授業に出席するときは、カードリーダーに学生証を読み込ませてください。
・自身の出欠状況は学務システムで閲覧することができます。(詳細は、学生便覧「授業を受ける」を参照)
●遠隔授業
・出欠は、原則として学務システム(dotCampus)を通して確認をします。
・対面授業のようにカードリーダーに学生証をかざすことができないので「学生カルテ」の「出欠状況」に
出席数として表示されません。
・出欠状況の把握及び出欠データの管理方法は、授業によって異なります。科目担当教員の説明に従いましょう。
【その他】
学びスタートアップ及び学務システム(dotCampus)にAIチャットボットが設置されています。
24時間いつでも利用可能となっていますので質問をしてみてください。
(現在、チャットボットが回答できる内容:教務、情報、学生生活、就職活動に関すること)
▶読み替え科目について
カリキュラムの変更に伴い、読み替え科目があります。対象科目は「読替科目一覧表」を確認しましょう。
「旧カリキュラム」科目の単位を取得したい場合は、「新カリキュラム」の科目を受講してください。
単位取得後は、従来のカリキュラム科目を履修したものとして読み替えます。
カリキュラムの変更に伴い、読み替え科目があります。対象科目は「読替科目一覧表」を確認しましょう。
「旧カリキュラム」科目の単位を取得したい場合は、「新カリキュラム」の科目を受講してください。
単位取得後は、従来のカリキュラム科目を履修したものとして読み替えます。
▶「共通教育科目」の読み替えについて
2024年度から新カリキュラムが始まり、これまで2単位だった科目が1単位ずつ2科目に分かれたものがあります。
対象の科目は、学びスタートアップのダウンロードに掲載されている「共通教育科目 読替表」を確認してください。
Ⅰ・Ⅱ構成の科目は、Ⅱを履修する前にⅠを履修する必要があります。A・B構成の科目は履修の順序はありません。
≪ケース1≫Ⅰ・Ⅱ構成科目の場合
例)「自然科学概論」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「自然科学概論Ⅰ」と「自然科学概論Ⅱ」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「自然科学概論Ⅰ」または「自然科学概論Ⅱ」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、Ⅰ・Ⅱ構成の科目のため「自然科学概論Ⅰ」を履修した後に「自然科学概論Ⅱ」を履修することになります。
先に「自然科学概論Ⅱ」を履修することはできません。
≪ケース2≫A・B構成科目の場合
例)「社会学」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「社会学A」と「社会学B」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「社会学A」または「社会学B」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、A・B構成の科目のため履修順序はありません。「社会学A」と「社会学B」のどちらからでも履修が可能です。
2024年度から新カリキュラムが始まり、これまで2単位だった科目が1単位ずつ2科目に分かれたものがあります。
対象の科目は、学びスタートアップのダウンロードに掲載されている「共通教育科目 読替表」を確認してください。
Ⅰ・Ⅱ構成の科目は、Ⅱを履修する前にⅠを履修する必要があります。A・B構成の科目は履修の順序はありません。
≪ケース1≫Ⅰ・Ⅱ構成科目の場合
例)「自然科学概論」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「自然科学概論Ⅰ」と「自然科学概論Ⅱ」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「自然科学概論Ⅰ」または「自然科学概論Ⅱ」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、Ⅰ・Ⅱ構成の科目のため「自然科学概論Ⅰ」を履修した後に「自然科学概論Ⅱ」を履修することになります。
先に「自然科学概論Ⅱ」を履修することはできません。
≪ケース2≫A・B構成科目の場合
例)「社会学」(2単位)の単位を取得するには…
2024年度からは「社会学A」と「社会学B」(各1単位)の両方の単位を取得する必要があります。
「社会学A」または「社会学B」のどちらか一方のみを履修しても成績はつきません。
また、A・B構成の科目のため履修順序はありません。「社会学A」と「社会学B」のどちらからでも履修が可能です。
●対面授業
・教室入口のカードリーダー(出欠端末)による学生証の認証により行います。
・授業に出席するときは、カードリーダーに学生証を読み込ませてください。
・自身の出欠状況は学務システムで閲覧することができます。(詳細は、学生便覧「授業を受ける」を参照)
●遠隔授業
・出欠は、原則として学務システム(dotCampus)を通して確認をします。
・対面授業のようにカードリーダーに学生証をかざすことができないので「学生カルテ」の「出欠状況」に
出席数として表示されません。
・出欠状況の把握及び出欠データの管理方法は、授業によって異なります。科目担当教員の説明に従いましょう。
・教室入口のカードリーダー(出欠端末)による学生証の認証により行います。
・授業に出席するときは、カードリーダーに学生証を読み込ませてください。
・自身の出欠状況は学務システムで閲覧することができます。(詳細は、学生便覧「授業を受ける」を参照)
●遠隔授業
・出欠は、原則として学務システム(dotCampus)を通して確認をします。
・対面授業のようにカードリーダーに学生証をかざすことができないので「学生カルテ」の「出欠状況」に
出席数として表示されません。
・出欠状況の把握及び出欠データの管理方法は、授業によって異なります。科目担当教員の説明に従いましょう。
【その他】
学びスタートアップ及び学務システム(dotCampus)にAIチャットボットが設置されています。
24時間いつでも利用可能となっていますので質問をしてみてください。
(現在、チャットボットが回答できる内容:教務、情報、学生生活、就職活動に関すること)
学びスタートアップ及び学務システム(dotCampus)にAIチャットボットが設置されています。
24時間いつでも利用可能となっていますので質問をしてみてください。
(現在、チャットボットが回答できる内容:教務、情報、学生生活、就職活動に関すること)
24時間いつでも利用可能となっていますので質問をしてみてください。
(現在、チャットボットが回答できる内容:教務、情報、学生生活、就職活動に関すること)