【重要】新型コロナウイルス5類移行に伴う欠席の取扱い・学内の制限解除について

新型コロナウイルス感染により授業を欠席する場合は、学生便覧の「授業を受ける／授業の欠席／公欠扱い」を参照し手続きを行う必要があります。まずは医療機関を受診し、適切な処置を受けてください。

出校可能となった日から1週間以内に、医療機関で取得した診断書もしくは新型コロナ陽性がわかる医療機関の検査結果通知等を大学事務局に持参し、記入済の欠席届と一緒に学生支援課窓口へ提示してください。「公欠扱い」のハンコを押して返却しますので、欠席した科目の担当教員へ提出をお願いします。

欠席期間は、国が定める期間もしくは医療機関から告げられた出校停止期間に基づき各自で確認してください。

なお、今後以下の事由による欠席は「公欠扱い」とはなりませんのでご注意ください。
・新型コロナ感染者と接触があったことによる欠席
・新型コロナ感染を疑う風邪症状による欠席
・新型コロナワクチン接種による欠席
・新型コロナウワクチン接種後の副反応による欠席

 ○これまで施錠されていた学内の出入口を開放します。
・Ａ館1Ｆ川側出入口
・Ｂ館1Ｆ正面出入口
・Ｇ館外階段からの2階出入口、クラブハウス側1Ｆ出入口

○アクリルパネルを撤去します。
※食堂についてはそのまま設置します。

○マスクの着用については個人の判断とします。

TEL：076-253-3925（平日8：30～17：15）
メール：gakusei【@】seiryo-u.ac.jp
※メールを送信する際は【】を外して宛先に登録し、本文に学籍番号、氏名、問い合わせ内容を入力してください
※不明点に関しては学生本人からお問い合わせください